ブログ
adharma
2024-12-16
注目
少し時間が経ってしまったが
ぜひ皆さんにも知って頂ければと思い
ブログに載せようと思う
演劇はそのLIVE感が好きで
特に劇団四季は会員歴30年以上になる
四季の魅力は出演者個々のポテンシャルの高さ
幕が上がってから降りるまで
安心して作品を楽しめるところ
あれだけのダンスを踊りながら歌う
超人の集団である
そんな私ではあるが、去る11月2日
名古屋の劇団組織KIMYOの舞台『アダルマ』を観てきた
こういうアングラ的な舞台は初体験なので
入場からの作法が分からない
受付を済ますと、出演者を応援する幟旗が立ち並び
差し入れを届けるテーブルがあったり
え、差し入れ要るの?と辺りをキョロキョロ
もちろん必須ではないのであろうが
なごやん位に買ってくればよかったかな
と、少し悔しい気持ちになりながら客席へと進む
舞台は手作り感モリモリのセット
席は推しのプレミアムチケットをゲットしたので当然最前列
ワクワクというよりドキドキしながら開演を待つ
そして開演……
いや、ちょ、ちょっと待ってくれ!!
幕が上がるが否や
おじさんの脳みそが処理しきれない台詞の渦と
出演者が観客を巻き込み疾走している様な展開の速さ
ダンスシーンは劇団四季を凌ぐクオリティーの高さ
私の推し矢方美紀さんがセンターで躍動している
さすが元SKE!と彼女から目が離せない
ここまでは全く思考が追い付かないスピード感で
一体どうなっていくのやらと不安になっていたのだが
それからの伏線回収が素晴らしい
最後にはこんな私でもホロリと涙がこぼれそうな
素敵なエンディングでほっと一息
スペシャルなじゃんけん大会はかすりもせず
閉幕後に矢方さんとお話ししたかったけど
お仲間やご友人方と談笑しているのを横目に見ながら
そっと会場を後にしたのだった
That was fantastic entertainment!
I do love Japan!!
ぜひ皆さんにも知って頂ければと思い
ブログに載せようと思う
演劇はそのLIVE感が好きで
特に劇団四季は会員歴30年以上になる
四季の魅力は出演者個々のポテンシャルの高さ
幕が上がってから降りるまで
安心して作品を楽しめるところ
あれだけのダンスを踊りながら歌う
超人の集団である
そんな私ではあるが、去る11月2日
名古屋の劇団組織KIMYOの舞台『アダルマ』を観てきた
こういうアングラ的な舞台は初体験なので
入場からの作法が分からない
受付を済ますと、出演者を応援する幟旗が立ち並び
差し入れを届けるテーブルがあったり
え、差し入れ要るの?と辺りをキョロキョロ
もちろん必須ではないのであろうが
なごやん位に買ってくればよかったかな
と、少し悔しい気持ちになりながら客席へと進む
舞台は手作り感モリモリのセット
席は推しのプレミアムチケットをゲットしたので当然最前列
ワクワクというよりドキドキしながら開演を待つ
そして開演……
いや、ちょ、ちょっと待ってくれ!!
幕が上がるが否や
おじさんの脳みそが処理しきれない台詞の渦と
出演者が観客を巻き込み疾走している様な展開の速さ
ダンスシーンは劇団四季を凌ぐクオリティーの高さ
私の推し矢方美紀さんがセンターで躍動している
さすが元SKE!と彼女から目が離せない
ここまでは全く思考が追い付かないスピード感で
一体どうなっていくのやらと不安になっていたのだが
それからの伏線回収が素晴らしい
最後にはこんな私でもホロリと涙がこぼれそうな
素敵なエンディングでほっと一息
スペシャルなじゃんけん大会はかすりもせず
閉幕後に矢方さんとお話ししたかったけど
お仲間やご友人方と談笑しているのを横目に見ながら
そっと会場を後にしたのだった
That was fantastic entertainment!
I do love Japan!!
Rei Release Tour 2024"SIX XINGS"
2024-12-13
今年もあと二週間程となった
今年は暑く長い夏のおかげで
本当に体力を削られた一年であった
現場で何度熱中症になりかけたか
しかし、暑かったのは夏のせいだけではない
素晴らしいアーティストの最高のLIVEのおかげで
最高に熱い一年を過ごすことができた
それを締めくくるアーティストは
guitar Rei
8月に突然のNew Album releaseのNEWS
そして3月にゲットしたlive ticketが
New Album release tourのモノとなった
待ちに待った11月8日
伏見JAMMIN'にて
今年は暑く長い夏のおかげで
本当に体力を削られた一年であった
現場で何度熱中症になりかけたか
しかし、暑かったのは夏のせいだけではない
素晴らしいアーティストの最高のLIVEのおかげで
最高に熱い一年を過ごすことができた
それを締めくくるアーティストは
guitar Rei
8月に突然のNew Album releaseのNEWS
そして3月にゲットしたlive ticketが
New Album release tourのモノとなった
待ちに待った11月8日
伏見JAMMIN'にて
今年2回目となる彼女のLIVEに参戦した
もちろん予習は完璧である
開場から少し遅れて現場に到着すると
中はもうかなりの人が入っていて
知名度が上がってきたのを感じる
テレビやラジオ、雑誌等のメディアでも
よく目に、耳にするようになってきた
ファン歴5年の私にとって、
最近のブレイクはうれしい限りだ
焦らすように少し予定時間より遅れてスタート
「GUITARHOLIC」
のっけから観衆の脳天をぶん殴るような
バキバキのguitar soundで幕が上がる
続いてはNew albumの並びどおりの「Heaven」
歌詞がまたいいのよ
曲はポップなんだけど、切ない詞なんだよね
New Album収録曲すべてと
今までのヒット曲を織り交ぜたステージ
大好きな曲「RUN,RUN,RUN」も演ってくれた
辛い事や苦しいことからは逃げちゃえ、逃げちゃえ
っておどけるように語るRei
この曲に救われた人はたくさんいるはずだ
そしてどの曲もアレンジを変えて
guitar soloを聞かせてくれる憎い演出
新譜からの「So?」では観客の悪乗りに乗っかり
早弾きのスピードがどんどん上がっていく
いやぁ、やっぱこの娘の才能はスゴイ
もちろん努力できるという才能も兼ね備えているのだろう
新譜からの「Good Job!」で褒められて
今年一番ぶち上がった1時間半であった
来年もいいライブでぶち上がって
納得できるいい仕事して
ブログに上げたいものである
I love Rock&Roll!
I do love guitar Rei!
I do love Japan!!
もちろん予習は完璧である
開場から少し遅れて現場に到着すると
中はもうかなりの人が入っていて
知名度が上がってきたのを感じる
テレビやラジオ、雑誌等のメディアでも
よく目に、耳にするようになってきた
ファン歴5年の私にとって、
最近のブレイクはうれしい限りだ
焦らすように少し予定時間より遅れてスタート
「GUITARHOLIC」
のっけから観衆の脳天をぶん殴るような
バキバキのguitar soundで幕が上がる
続いてはNew albumの並びどおりの「Heaven」
歌詞がまたいいのよ
曲はポップなんだけど、切ない詞なんだよね
New Album収録曲すべてと
今までのヒット曲を織り交ぜたステージ
大好きな曲「RUN,RUN,RUN」も演ってくれた
辛い事や苦しいことからは逃げちゃえ、逃げちゃえ
っておどけるように語るRei
この曲に救われた人はたくさんいるはずだ
そしてどの曲もアレンジを変えて
guitar soloを聞かせてくれる憎い演出
新譜からの「So?」では観客の悪乗りに乗っかり
早弾きのスピードがどんどん上がっていく
いやぁ、やっぱこの娘の才能はスゴイ
もちろん努力できるという才能も兼ね備えているのだろう
新譜からの「Good Job!」で褒められて
今年一番ぶち上がった1時間半であった
来年もいいライブでぶち上がって
納得できるいい仕事して
ブログに上げたいものである
I love Rock&Roll!
I do love guitar Rei!
I do love Japan!!
SUMMER SONIC 2024 Osaka #2
2024-08-25
注目
0818 day2
この日は早めの行動を心掛け
9時ごろには会場に到着したが
既に入場門までは長い列が
容赦ない日差しを浴びながら
一時間程の後、テント場に到着
昨日の経験から、一日中木陰になる場所をゲット
これで午後からのAIR STAGEは
快適に過ごせるはずである
LAUREN SPENCER SMITH
テント場からMASSIVEに向かう途中
つまみのナゲットの列に並んでいるとき
SONIC STAGEから流れてきたその心地よい歌声に
思わずstanding ovation
そのままAmazonでデビューCDをポチっと
こういう運命的な出会いなのよ、LIVEは
ano
みなさんご存じであろうあのちゃん
彼女ふんわり天然キャラだとお思いでしょうが
どっこい
guitarをかき鳴らしながらシャウトし
デスボイスで煽る姿はvocalistそのもの
トーク番組で見るあのちゃん
彼女の話は起承転結がはっきりしていて
ついつい引き込まれてしまう
頭が良いんだろうなぁ
売れっ子なのもうなずける
Chilli Beans.やLittle Glee Monsterなど
魅力的なartistを横目で見ながら
テン場へとまっしぐら
ここからはfinishのMåneskinまでの休息タイム
テントに寝そべり、beerを啜りながらウトウト
この時間のONEREPUBLICは心地よく耳に残る
Vaundyが登場すると、そろそろ席取り合戦の準備
テントを撤収し、STAGEはるか後方でその時を待つ
彼のperformanceが終わると同時に
出口へと向かう人並みに逆らい前進
もうこれ以上は無理というところまで来てふと見ると
一般席の5列目くらいまで来ていた
その前はPlatinum ticket専用席となる
かなりのgood positionをゲットし開演を待つ
Måneskin
2年前のサマソニがきっかけで日本でも大ブレイク
ローマ出身の4人組、visualもsoundも最高
私も一気にファンになり、車の中でもヘビロテ
このbandを観るためだけに
サマソニに参戦したと言っても過言ではない
そして Time has come.
ThomasのguitarソロにEthanのドラムが続き
Victoriaのベースが絡む
この時点で暑さと興奮で頭がおかしくなりそうな
DON'T WANNA SLEEPのイントロ
Damianoのハスキーなねちっこいvocalが入ると
会場はDon't wanna sleep alone!の大合唱
からのGossipとくればもう止められない!
完全にSTAGE全体が彼らに支配されている
そこからはイタリア語の曲をはさんで
HONEY(Are you coming?)
Supermodel
Gasoline
とセトリは昨年末の日本公演とほぼ同じ
Ethan以外のメンバーが次々にstageから降り
会場を煽りながらさらにheatupさせていく
お馴染みのKool Kidsではaudienceをstageに招待し
メンバーと観客が入り乱れてのエンディング
Fieldが最高潮に達したところで終了
と、思わせて
大トリってことでアンコールで再登場
The LoneliestをDamianoがしっとりと歌い上げる
最後は再度の I WANNA BE YOUR SLAVE で
今年の SUMMER SONIC を締めくくったのであった
いやぁ
Chevonから始まり身も心も焦がされた真夏のフェス
Måneskinで完璧に燃え尽きた
しかし、来年も参戦するかと訊かれたら
即答はできない
昨今の酷暑の中での野外フェスは
artistもaudienceも危険な状況に置かれることとなる
このことは我が身を犠牲にして体験した
もちろん諸事情あるのであろうが
夏以外に行ってもいいんじゃないのかなぁ
と、いつになく弱気になったおっさんは
一人つぶやくのであった
~Fin~
Honestly,I hate summer.
I wish it could be winter.
But I do love SUMMER SONIC!
I do love Japan!!
9時ごろには会場に到着したが
既に入場門までは長い列が
容赦ない日差しを浴びながら
一時間程の後、テント場に到着
昨日の経験から、一日中木陰になる場所をゲット
これで午後からのAIR STAGEは
快適に過ごせるはずである
LAUREN SPENCER SMITH
テント場からMASSIVEに向かう途中
つまみのナゲットの列に並んでいるとき
SONIC STAGEから流れてきたその心地よい歌声に
思わずstanding ovation
そのままAmazonでデビューCDをポチっと
こういう運命的な出会いなのよ、LIVEは
ano
みなさんご存じであろうあのちゃん
彼女ふんわり天然キャラだとお思いでしょうが
どっこい
guitarをかき鳴らしながらシャウトし
デスボイスで煽る姿はvocalistそのもの
トーク番組で見るあのちゃん
彼女の話は起承転結がはっきりしていて
ついつい引き込まれてしまう
頭が良いんだろうなぁ
売れっ子なのもうなずける
Chilli Beans.やLittle Glee Monsterなど
魅力的なartistを横目で見ながら
テン場へとまっしぐら
ここからはfinishのMåneskinまでの休息タイム
テントに寝そべり、beerを啜りながらウトウト
この時間のONEREPUBLICは心地よく耳に残る
Vaundyが登場すると、そろそろ席取り合戦の準備
テントを撤収し、STAGEはるか後方でその時を待つ
彼のperformanceが終わると同時に
出口へと向かう人並みに逆らい前進
もうこれ以上は無理というところまで来てふと見ると
一般席の5列目くらいまで来ていた
その前はPlatinum ticket専用席となる
かなりのgood positionをゲットし開演を待つ
Måneskin
2年前のサマソニがきっかけで日本でも大ブレイク
ローマ出身の4人組、visualもsoundも最高
私も一気にファンになり、車の中でもヘビロテ
このbandを観るためだけに
サマソニに参戦したと言っても過言ではない
そして Time has come.
ThomasのguitarソロにEthanのドラムが続き
Victoriaのベースが絡む
この時点で暑さと興奮で頭がおかしくなりそうな
DON'T WANNA SLEEPのイントロ
Damianoのハスキーなねちっこいvocalが入ると
会場はDon't wanna sleep alone!の大合唱
からのGossipとくればもう止められない!
完全にSTAGE全体が彼らに支配されている
そこからはイタリア語の曲をはさんで
HONEY(Are you coming?)
Supermodel
Gasoline
とセトリは昨年末の日本公演とほぼ同じ
Ethan以外のメンバーが次々にstageから降り
会場を煽りながらさらにheatupさせていく
お馴染みのKool Kidsではaudienceをstageに招待し
メンバーと観客が入り乱れてのエンディング
Fieldが最高潮に達したところで終了
と、思わせて
大トリってことでアンコールで再登場
The LoneliestをDamianoがしっとりと歌い上げる
最後は再度の I WANNA BE YOUR SLAVE で
今年の SUMMER SONIC を締めくくったのであった
いやぁ
Chevonから始まり身も心も焦がされた真夏のフェス
Måneskinで完璧に燃え尽きた
しかし、来年も参戦するかと訊かれたら
即答はできない
昨今の酷暑の中での野外フェスは
artistもaudienceも危険な状況に置かれることとなる
このことは我が身を犠牲にして体験した
もちろん諸事情あるのであろうが
夏以外に行ってもいいんじゃないのかなぁ
と、いつになく弱気になったおっさんは
一人つぶやくのであった
~Fin~
Honestly,I hate summer.
I wish it could be winter.
But I do love SUMMER SONIC!
I do love Japan!!
SUMMER SONIC 2024 Osaka #1
2024-08-24
注目
0817 day1
~これは2024年夏 灼熱の夏フェスを駆け抜けた
58歳おっさんの魂の記録である~
58歳おっさんの魂の記録である~
SUMMER SONIC 大阪に参戦してきた
半年前の2月にチケットを申し込んで以来
待ちに待った念願の夏フェス
大トリのMÅNESKINまで
練りに練ったタイムテーブルは完璧
早朝娘二人と共に大阪へと車を走らせた
会場は大阪吹田市の万博記念公園
1970年に万博が行われた
太陽の塔がそびえ建つあそこである
これはある程度予想されたことだが
まずはリストバンドを入手するまでが長蛇の列
ぞろぞろと前の人に続いて会場へと入る
何はともあれテントを張ろうとエリアに向かうが
そこで初めて気が付いた
公園がとてつもなく広いことに
汗だくになりながらテント場にたどり着き設営
ここまででかなりの体力を奪われていた
ステージは4か所
メインのAIR STAGEから
最も遠いMASSIVE STAGEまで約1.5km
炎天下を徒歩での移動である
実際歩くと、往路だけで限界を感じる苦行
作成したタイムテーブルは
様々なステージを縦横無尽に行き来する仕様
この時点でタイムテーブルはゴミと化した
そこで娘たちと作戦を練り直し
どうしても見たいartistに絞って体力温存に
切り替えた
Chevon
北海道出身のVo.Gt.Ba.の3人
プラス サポートDr.のシンプルな構成だが
なかなかのポテンシャル
2人の演奏も性別不詳のボーカルもパワフル
ワンマンでも会場は爆上がりらしい
娘たちイチオシのバンド
なんでもサマソニ明けの20日
Zepp Nagoyaも参戦したとの事
テント場に戻り、Air Stageから流れてくる
音楽をBGMにビールを呑んで
あぁ、これってフェスっぽいよね
と、自分を納得させてみる
次第に日が傾いてくると、ここからが本番
Christinaさまの登場
Christina Aguilera
17年ぶりの来日がフェスってのも
う~んって感じだったが
ステージ上の彼女はやっぱりSuper Star
歌唱力は相変わらずピカイチ
キレッキレとはいかないがdanceは魅せてくれる
ダイエットにも成功したことだし
音楽シーンに不死鳥のごとく再び君臨するのか
Bring Me the Horizon
彼らのShowは
紛れもなく最高のエンターテインメント
キャリアが長く知っている楽曲が多く
盛り上げ方もよくわかってる
安定してビールが進んだ
しかしだ
歌詞やMCに”F ”が多すぎる
もうそんな時代じゃないんだけどなぁ
そんな感情と共に一日目は過ぎていった
半年前の2月にチケットを申し込んで以来
待ちに待った念願の夏フェス
大トリのMÅNESKINまで
練りに練ったタイムテーブルは完璧
早朝娘二人と共に大阪へと車を走らせた
会場は大阪吹田市の万博記念公園
1970年に万博が行われた
太陽の塔がそびえ建つあそこである
これはある程度予想されたことだが
まずはリストバンドを入手するまでが長蛇の列
ぞろぞろと前の人に続いて会場へと入る
何はともあれテントを張ろうとエリアに向かうが
そこで初めて気が付いた
公園がとてつもなく広いことに
汗だくになりながらテント場にたどり着き設営
ここまででかなりの体力を奪われていた
ステージは4か所
メインのAIR STAGEから
最も遠いMASSIVE STAGEまで約1.5km
炎天下を徒歩での移動である
実際歩くと、往路だけで限界を感じる苦行
作成したタイムテーブルは
様々なステージを縦横無尽に行き来する仕様
この時点でタイムテーブルはゴミと化した
そこで娘たちと作戦を練り直し
どうしても見たいartistに絞って体力温存に
切り替えた
Chevon
北海道出身のVo.Gt.Ba.の3人
プラス サポートDr.のシンプルな構成だが
なかなかのポテンシャル
2人の演奏も性別不詳のボーカルもパワフル
ワンマンでも会場は爆上がりらしい
娘たちイチオシのバンド
なんでもサマソニ明けの20日
Zepp Nagoyaも参戦したとの事
テント場に戻り、Air Stageから流れてくる
音楽をBGMにビールを呑んで
あぁ、これってフェスっぽいよね
と、自分を納得させてみる
次第に日が傾いてくると、ここからが本番
Christinaさまの登場
Christina Aguilera
17年ぶりの来日がフェスってのも
う~んって感じだったが
ステージ上の彼女はやっぱりSuper Star
歌唱力は相変わらずピカイチ
キレッキレとはいかないがdanceは魅せてくれる
ダイエットにも成功したことだし
音楽シーンに不死鳥のごとく再び君臨するのか
Bring Me the Horizon
彼らのShowは
紛れもなく最高のエンターテインメント
キャリアが長く知っている楽曲が多く
盛り上げ方もよくわかってる
安定してビールが進んだ
しかしだ
歌詞やMCに”F ”が多すぎる
もうそんな時代じゃないんだけどなぁ
そんな感情と共に一日目は過ぎていった
I do love music!
I do love Japan!!
I do love Japan!!
~to be continued~
REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024
2024-07-20
あれ?
意外とおばさんじゃないのでは?
久しぶりにみたNOKKOへの正直な感想
もっと老けているのではと危惧していたのだが
無用な心配であった
REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024
に参戦した
一番心配だったのはNOKKOの声だったが
これも杞憂に終わった
全盛期の声は望むべくもないが
時を経て今の声も悪くないと思えるレベル
声量は全く問題ない
懐かしいヒット曲の数々を
ちょっとBPMを落としたアレンジで歌い上げる
Hot Spice
MOON
London Boy
真夏の雨
CHEAP HIPPIES
RASPBERRY DREAM
Maybe Tomorrow
LOVE PASSION
Cotton Time
LONELY BUTTERFLY
フレンズ
PRIVATE HEROINE
どれも誰もが一度は耳にしたことがある曲たち
昔の様な、まるで小鹿が跳ね回るようなdanceは無理だが
変わらないキュートな振り付けで歌うNOKKOに
会場は最初から最後まで完全にヒートアップ
私も、日頃の鬱憤を晴らすかのように
我を忘れて手を振り上げ、歌い、踊り
気が付けばあっという間に2時間が過ぎていた
ココロは1000%満たされたのと引き換えに
身体は燃えカスとなった
購入したツアーグッズのスポーツタオルが
汗を吸って重くなっていた
楽曲は今聴いても全く古さを感じないし
NOKKOを含めバンドメンバー皆さん
まだまだ現役でバリバリ演れる印象
帰宅してからBlu-rayで復習兼反省会を行い
また私のハートを20代にタイムスリップさせて欲しいと
再会を願いながら寝落ちしたのだった
It was fantastic night.
I'm sure we can meet again sooner or later.
Because I do love REBECCA!
I do love Japan!!
意外とおばさんじゃないのでは?
久しぶりにみたNOKKOへの正直な感想
もっと老けているのではと危惧していたのだが
無用な心配であった
REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024
に参戦した
一番心配だったのはNOKKOの声だったが
これも杞憂に終わった
全盛期の声は望むべくもないが
時を経て今の声も悪くないと思えるレベル
声量は全く問題ない
懐かしいヒット曲の数々を
ちょっとBPMを落としたアレンジで歌い上げる
Hot Spice
MOON
London Boy
真夏の雨
CHEAP HIPPIES
RASPBERRY DREAM
Maybe Tomorrow
LOVE PASSION
Cotton Time
LONELY BUTTERFLY
フレンズ
PRIVATE HEROINE
どれも誰もが一度は耳にしたことがある曲たち
昔の様な、まるで小鹿が跳ね回るようなdanceは無理だが
変わらないキュートな振り付けで歌うNOKKOに
会場は最初から最後まで完全にヒートアップ
私も、日頃の鬱憤を晴らすかのように
我を忘れて手を振り上げ、歌い、踊り
気が付けばあっという間に2時間が過ぎていた
ココロは1000%満たされたのと引き換えに
身体は燃えカスとなった
購入したツアーグッズのスポーツタオルが
汗を吸って重くなっていた
楽曲は今聴いても全く古さを感じないし
NOKKOを含めバンドメンバー皆さん
まだまだ現役でバリバリ演れる印象
帰宅してからBlu-rayで復習兼反省会を行い
また私のハートを20代にタイムスリップさせて欲しいと
再会を願いながら寝落ちしたのだった
It was fantastic night.
I'm sure we can meet again sooner or later.
Because I do love REBECCA!
I do love Japan!!