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SuperBowl LⅦ
2023-02-13
SuperBowl LⅦが終わった
ここ4年で3回出場のKC対
2018年戴冠以来のPhiladelphia
どちらも若いQBが率いるチームである
好ゲームの予感しかしなかった
前半はPhiladelphiaのペース
着実に時間を潰しながら得点を重ねる
Philadelphiaが10点リードで折り返す
defenceの頑張りでなんとか追いすがるKCだが
痛めていた足首をさらに痛めてしまった
QBのMahomesが
後半どんなplayをするのかが鍵となる
しかしふたを開けてみれば
後半に3TDを挙げたKCの逆転勝ち
Philadelphiaは後半1TD1FGと
QBのHurtsを完全に抑え込んだ
まさにfootballはラインが支配していることを
象徴している
NFL最強のPhiladelphia DLが
ここ4年で3回出場のKC対
2018年戴冠以来のPhiladelphia
どちらも若いQBが率いるチームである
好ゲームの予感しかしなかった
前半はPhiladelphiaのペース
着実に時間を潰しながら得点を重ねる
Philadelphiaが10点リードで折り返す
defenceの頑張りでなんとか追いすがるKCだが
痛めていた足首をさらに痛めてしまった
QBのMahomesが
後半どんなplayをするのかが鍵となる
しかしふたを開けてみれば
後半に3TDを挙げたKCの逆転勝ち
Philadelphiaは後半1TD1FGと
QBのHurtsを完全に抑え込んだ
まさにfootballはラインが支配していることを
象徴している
NFL最強のPhiladelphia DLが
なんとQBサック0と完敗
OLが試合を通じてMahomesを守り抜いたことが
最後の逆転劇につながったのだ
もちろんturnoverとbigplayもあったが
誇り高く強力なKC offensive lineが
teamをchampionへと導いた
MVPには予想どおりMahomesが選ばれた
彼の司令塔としてリーダーシップには
誰も異論を唱える者はいないだろう
しかし、私がこの試合のBestPlayを選ぶなら
残り1m48s RB J.McKinnonのrun play
彼は悠々TDできるGoal前2yardで
なんとスライディングしフィールド内でダウン
逆転に向けて攻撃時間が必要なPhiladelphiaは
OLが試合を通じてMahomesを守り抜いたことが
最後の逆転劇につながったのだ
もちろんturnoverとbigplayもあったが
誇り高く強力なKC offensive lineが
teamをchampionへと導いた
MVPには予想どおりMahomesが選ばれた
彼の司令塔としてリーダーシップには
誰も異論を唱える者はいないだろう
しかし、私がこの試合のBestPlayを選ぶなら
残り1m48s RB J.McKinnonのrun play
彼は悠々TDできるGoal前2yardで
なんとスライディングしフィールド内でダウン
逆転に向けて攻撃時間が必要なPhiladelphiaは
timeoutを取らざるを得ない
少しわかりづらいが
もしも彼がすんなりTDを取ってしまえば
Philadelphiaにtimeoutを2つ残して
1分以上の攻撃時間を与えてしまう事になる
自分が勝利のTDを決めるよりも
敵の時間を潰し、timeoutを消費させたうえで
少しわかりづらいが
もしも彼がすんなりTDを取ってしまえば
Philadelphiaにtimeoutを2つ残して
1分以上の攻撃時間を与えてしまう事になる
自分が勝利のTDを決めるよりも
敵の時間を潰し、timeoutを消費させたうえで
kickで勝利を確実にするという選択を
当たり前のように、この瞬間にできる冷静さ
たまにはこんな人物にMVPを取らせても
いいのではと思った
footballは奥が深い
I do love Football!
I do love Japan!!
当たり前のように、この瞬間にできる冷静さ
たまにはこんな人物にMVPを取らせても
いいのではと思った
footballは奥が深い
I do love Football!
I do love Japan!!
Rei
2023-02-06
今夜は久しぶりに
大音響の中で思う存分身体を揺らし
拳を突き上げ、腕が痛くなるくらい
拍手を送った
guitarist Rei
ご存じない方のほうが多いだろう
そこでYouTubeのリンクを一つだけ
ここから→
あのcuteなルックスからは
想像できないえげつないギターテクは
どの曲でも繊細かつパワフル
おそらくはもの凄い努力の賜物であろう
その奏法は、彼女が幼いころに出会った
jazz bluesの影響と聞く
thumb pickを使うのもその影響
実はシブい、通好みのguitaristなのである
観客の年齢層は私と同世代か少し上が半数以上
バンド構成は
guitar、drums、keyboard、wood bass、trumpet
jazzyな感じで大人のliveであった
1か月以上の延期が新しいアイデアを生み
さらに中身の濃いliveとなったのだろう
しかし曲間のMCや
強気に観客を煽るときは
どこか恥ずかしそう
たまたま2月5日が彼女のbirthdayで
surpriseのケーキが登場したときは
手で顔を隠して本気で恥ずかしがっていた
そんな彼女がまたcuteで
卓越したguitar playとのギャップに
おじさんたちはメロメロにされてしまった
彼女は3月19日に再び名古屋にやってくる
先行予約の抽選にエントリーしたことは
いうまでもない
I do love Guitar Rei!
I do love Japan!!
大音響の中で思う存分身体を揺らし
拳を突き上げ、腕が痛くなるくらい
拍手を送った
guitarist Rei
ご存じない方のほうが多いだろう
そこでYouTubeのリンクを一つだけ
ここから→
あのcuteなルックスからは
想像できないえげつないギターテクは
どの曲でも繊細かつパワフル
おそらくはもの凄い努力の賜物であろう
その奏法は、彼女が幼いころに出会った
jazz bluesの影響と聞く
thumb pickを使うのもその影響
実はシブい、通好みのguitaristなのである
観客の年齢層は私と同世代か少し上が半数以上
バンド構成は
guitar、drums、keyboard、wood bass、trumpet
jazzyな感じで大人のliveであった
1か月以上の延期が新しいアイデアを生み
さらに中身の濃いliveとなったのだろう
しかし曲間のMCや
強気に観客を煽るときは
どこか恥ずかしそう
たまたま2月5日が彼女のbirthdayで
surpriseのケーキが登場したときは
手で顔を隠して本気で恥ずかしがっていた
そんな彼女がまたcuteで
卓越したguitar playとのギャップに
おじさんたちはメロメロにされてしまった
彼女は3月19日に再び名古屋にやってくる
先行予約の抽選にエントリーしたことは
いうまでもない
I do love Guitar Rei!
I do love Japan!!
disappoint
2022-12-24
ontake2022
2022-09-26
今年も何とか登ることができた
7月からチャンスを伺い、週末が近づくと
天気図を恨めしそうに眺める事の繰り返し
今年は見事に週末ごとに雨、または曇り
少しでも雨の兆しがあれば延期決定
週末がすべてヒマという訳では無いので
予定がある日に限って快晴だったりする
今年は縁がなかったかなと
あきらめかけていた矢先
3連休の最終日、タイミングよく晴天の予報
おんたけスカイラインに
台風の影響はないことを確認し出発した
田の原に5時に到着し、コンビニおにぎりで朝食
昨年から工事していたところに
やまテラス王滝なる施設が完成していた
以前はトイレがぽつんと建っているだけ
当然お世辞にもきれいとは言えないレベル
しかしこの施設はさすが県営だけあって
洋式便器にウォシュレットまで付いている
館内をゆっくり眺める時間はなかったが
良い時代になったものである
7月からチャンスを伺い、週末が近づくと
天気図を恨めしそうに眺める事の繰り返し
今年は見事に週末ごとに雨、または曇り
少しでも雨の兆しがあれば延期決定
週末がすべてヒマという訳では無いので
予定がある日に限って快晴だったりする
今年は縁がなかったかなと
あきらめかけていた矢先
3連休の最終日、タイミングよく晴天の予報
おんたけスカイラインに
台風の影響はないことを確認し出発した
田の原に5時に到着し、コンビニおにぎりで朝食
昨年から工事していたところに
やまテラス王滝なる施設が完成していた
以前はトイレがぽつんと建っているだけ
当然お世辞にもきれいとは言えないレベル
しかしこの施設はさすが県営だけあって
洋式便器にウォシュレットまで付いている
館内をゆっくり眺める時間はなかったが
良い時代になったものである
御嶽山ビジターセンター
さて登山
6時10分climb on
出だしは毎度のことながら
ゆっくりの歩調で大きな呼吸を心掛ける
通常ならば大江大権現を過ぎるころから
調子が出てくるのだが
今年はなんだか調子が上がらない
そのまま慌てず無理せずペースを変えず
黙々と昇ること2時間、9合目に到着
小休止の後、最後の一頑張りで
8時15分王滝頂上到着
王滝頂上は風が強く、神社に参拝し
写真を撮ったらすぐに下山
膝の調子がイマイチだと感じたので
ゆっくり慎重にダブルポールで30分程下り
9合目を少し過ぎた所でお湯を沸かし
インスタントコーヒーとクロワッサンで
さて登山
6時10分climb on
出だしは毎度のことながら
ゆっくりの歩調で大きな呼吸を心掛ける
通常ならば大江大権現を過ぎるころから
調子が出てくるのだが
今年はなんだか調子が上がらない
そのまま慌てず無理せずペースを変えず
黙々と昇ること2時間、9合目に到着
小休止の後、最後の一頑張りで
8時15分王滝頂上到着
王滝頂上は風が強く、神社に参拝し
写真を撮ったらすぐに下山
膝の調子がイマイチだと感じたので
ゆっくり慎重にダブルポールで30分程下り
9合目を少し過ぎた所でお湯を沸かし
インスタントコーヒーとクロワッサンで
イキカエッタ
ゆっくり休憩をとってから再スタート
1時間15分程度で駐車場に到着
我ながら良い登山であった
途中すれ違った女性の一言がすべてを物語っていた
「この山はホントに良い山だよ」
まさにそう
子供のころから何度登っても
思い出すのも辛い悲しい事故が起こっても
ここに来るのを止められない理由はそれなんだと
改めて気づかせてもらった
ゆっくり休憩をとってから再スタート
1時間15分程度で駐車場に到着
我ながら良い登山であった
途中すれ違った女性の一言がすべてを物語っていた
「この山はホントに良い山だよ」
まさにそう
子供のころから何度登っても
思い出すのも辛い悲しい事故が起こっても
ここに来るのを止められない理由はそれなんだと
改めて気づかせてもらった
I'm sure,I do love Mt.Ontake!
I do love Japan!