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Rei Release Tour 2024"VOICE MESSAGE"

2024-02-25
VOICE MESSAGE
語彙力を失うほど
ほんっとに
楽しいLiveだった

彼女に会うのはほぼ一年ぶり
visualが、特に髪型がカラーも含めて
ガラッと変わって
ツヤッツヤのストパーが似合うお姉さんになった
特別先行予約で入手したチケットの
入場順を示す整理番号は12番、13番
The Bottom Line NAGOYA のフロアー
ほぼ中央最前列に陣取り開演を待つ

オープニングは来月発売予定の最新シングル
"Love Is Beautiful"
PopでCuteなlove songからのスタート
おや?今までとは一味違うぞ
と、ワクワクさせる出だし
そこからbrand new albumの曲が続いた後
お馴染みの"COCOA""Lonely Dance Club"からの
RHYMESTERとのコラボ"My Runway"で会場は
一気にdance floorへと変貌
rapは誰が?とおもたらdrのいっぺいくんが頑張った

一番ビックリしたことは
audienceに歌詞を教えながら一緒に歌ったこと
今まで参戦したgigでは淡々と演奏をこなし
MCも最小限
シャイな彼女にはそれが似合っていた
それがnew album の収録曲"RICH KIDS" のサビ
 ありふれたLIFE
 あたりまえのLOVE
 ありがとうLIFE
 あたりまえじゃない
のフレーズをレクチャーの後、みんなで大合唱
covid-19 のパンデミックを経て彼女が感じた事
こうやって我々fanと手が触れるような距離で
ギターをかき鳴らしながら歌い、叫ぶ幸せ
これは当たり前のことなんだけど
当たり前じゃないんだという気持ちを
みんなで共有したかったのだろう
あの場にいた全ての人が一つになり
幸せを感じた瞬間であった

そこからは怒涛の rock number の連続
振り上げた手の先1.5mでReiの超絶guitar playが炸裂
あんな小さな身体の
どこにこんなパワーがあったのか
いつもの事ながら、ただただ圧倒されながら
彼女の名を叫び、大声で歌った
アンコールもしっかりやってくれて
大大大満足の1時間半であった

最も楽しみだったこの曲
絶対に演ると思ってた
最新アルバムからの"RUN,RUN,RUN"
lyricの一節を
 I never thought that life was so full of sorrow
 やすらげる場所へ逃げて
 Keep on believing until we succeed
 今、ためらわずに走り出せ
 Run,Run Away,Run Away,
 Run Away,Run Away,Run Run Away,
 Run Away to a safe place
 Don't hesitate
毎日のように流れる
自ら命を絶ってしまうヒトのニュースを聞くたび
張り裂けそうな心のバランスをとるために
アコギをかき鳴らしながらReiが訴えかける

と、忘備録のつもりで長々と書いたが
おそらく皆さんには全く伝わっていないと思う
相変わらずの文才の無さ
しかも今回はliveの後遺症で語彙力を失っている
いいんですよ
Liveなんて観た者勝ち
ご覧になった方が、一人でも彼女に興味を持って
よしんばlive会場でお会いするきっかけになればと
これからも私は、駄文を世に放ち続ける

Thank you very very much,Rei!

I want to see you again as soon as possible!

I do love Japan!!

Super Bowl LVⅢ

2024-02-13
Gaddess
最初に
まだ試合をご覧になっていない方
ネタばれになると申し上げておく

1Q
どちらも攻めきれない展開で
0-0で終える
SFは攻めてはいるが
turnoverやpenaltyで得点には至らず
KCは相変わらずMahomesのengineの
かかりが遅い
ほとんどdefenceを崩せず15分を終えた

2Q
早々にSFのFGが決まり両チーム通じての初得点
KC offense のbig play直後のturnover
RB Pachecoのfumble
これは極めて珍しいプレイ
彼がタックルを受けてボールを溢すのを初めて観た
前半はSFが1TDを1本加えて10点
KCはわずかにFG1本のみの3点と
low scoreの展開となっている
両チーム共に、決定的な攻め手を欠いている印象
big play や turn over があってもそれを
決定打に持ち込めない
流れをつかむことさえできないまま30分を終えた

3Q
後半も点が入らない展開
開始早々のdriveはMahomesのpassが
interceptされるところから始まったが
双方攻めきれない展開が続く
KCがSuperBoul最長記録である57ydのfield goalの後
3Q終了間際にValdes-Scantlingへのpassで
やっとこさTDを奪い試合をリード
このTDも攻めあぐねた末に蹴ったpuntが
SF return teamの足に当たり
これをKCが押さえてoffense続行からのもの
決して攻め込んでのものではなかった

4Q
残り11:22でSFがTDを奪い返すが
ここでまたKC special teamのbig play
なんとextra pointのkickをブロック!
この playは大きかった
この後は双方FGのみの得点で
試合はOTへ

OT
SFのreturnで始まったが
TDを奪えずFGで攻撃を終える
その裏のKC offense
4D gambleなどあったが
なんとかTD passまで繋げ連覇を決めた

なんと形容すれば良いのか
おそらく新聞の見出しは
KCがOTでの劇的な逆転勝利!
とでも書かれるのだろうが
4時間テレビに張り付いて観る価値が
果たしてあったのだろうか
結果論ではあるが、そこだけを切り取るのなら
15分で足りてしまう
試合の流れ、ここぞという時の判断
ぞくぞくする瞬間にbig playをやってのける
決断と勇気
そういったものが全く感じられない
試合内容、試合運び
最終的にKCに勝利が転がり込んだ
そんな試合だった

予想通りのどちらが勝ってもおかしくない展開
MVPはMahomesが獲得したが
実際はextra pointをブロックしたteamに
与えられるべきでは?
もしくは、puntを足に当てたSFの選手に?

やはり最強の女神が奇跡のFGblockを呼び込んだ
という事だろう

Congratulations, guys!
And you are always fabulous,Taylor!
I do love Football!

I do love Japan!!

The Eras tour 2024 Tokyo

2024-02-11
the_eras_tour_2024_tokyo
以前私は、小欄でTaylor Swift について触れた時
彼女をpop queenと呼んだことがあったが
これを撤回したい
彼女は尊大なqueenなどではなく
今も変わらず、ギターやピアノを弾きながら
楽しそうに歌い
私たちをとことん楽しませてくれる
素敵なladyであった

彼女の東京ドーム公演を観て
改めて思った
どうして10年前に無理を推してでも
彼女のLiveを観ておかなかったのだろう
そうすれば、今よりももっと
彼女のことを大好きでいられたのではないか
今よりももっと
彼女のことを深く理解できたのではないか
と、過ぎ去ってしまった時間を少しだけ悔やんでみる

The Eras Tour 2024 Tokyo
今回の彼女のshow
いったいどう言葉で表現すれば良いのか
筆舌し難いの一言
オープニングの
”Miss Americana & The Heartbreak Prince”から
最後の曲”Karma”まで
ステージの端から端まで走り回って歌い踊る
常にsmileで我々audienceに感謝
トークでは決してjokeを忘れない
そして
"You Belong With Me"
"22"
"We Are Never Ever Getting Back Together"
"I Knew You Were Trouble"
など、55,000人の大合唱の連続
こんな素晴らしい女性と同じ時代を
生きている事に感謝し
人生終焉の瞬間に思い出したい
3時間15分、45曲であった
一緒に行った娘は身長が低いため
ほとんどモニターを見ていた様だが
あの場で55,000人と体験したことは
一生忘れないだろうと思う

しかし、来日直前
Grammy Awards のステージで彼女が行った
4月19日 new album release のannounce
of course
彼女はそのステップを止めたりはしない
さらなるsurpriseを、素晴らしいperformanceを
期待させる
次のLiveが本当に本当に楽しみで
今からワクワクしている

Thank you very much Taylor!
You are really really fabulous!!
I do love you!!!

I do love Japan!!

forecast~Super Bowl LVIII~

2024-02-01
一年で一番ワクワクする日
Super Bowl LVIIIが10日後に迫っている
今年は日程が一週間伸び
日曜日に祝日が重なったおかげで
オンタイムで見られる事となった

まずは出場チームの戦いぶりを振り返る

AFCは私の推しチームKC Chiefs
正直私はこのチームがここまでたどり着くとは
思わなかった
プレイオフの初戦、WildCardでは
Mahomes-Kelceのホットラインが
あまり機能していなかった
なんせパスをポロポロ落とす落とす
しかしreceiver、runnerがその穴を埋め
defenseが終始offensive lineを圧倒しての勝利
divisional playoffではホットラインは機能し始めたが
追いつ追われつのシーソーゲームを制し
championshipでは前半のリードを
defenseが守り切っての勝利
相手がBaltimoreだけにロースコアは予想できたが
Mahomesの調子の悪さだけが印象に残った

対するNFCは
SFが王者の風格を見せつけて
と、言いたいところだが
こちらも2試合とも4Qでの逆転勝利と
ヒヤヒヤの勝ち上がり
特にchampionship
前半run offenceを炸裂させ17点リードした時点で
Detroitの勝利を確信した
ところが3Qの残り6:22
SF QB Purdyが放ったパスが
Detroit CB Vildorのfacemaskに当たり
跳ね返った所をSF WR Aiyukがcatch
51yardsゲインし次のプレイでTD
これでmomentumは完全にSFに傾き
DetroitはSuper Bowlの初出場を逃すこととなった

どちらのチームもノリノリで勝ち上がったのでは無く
おいおい大丈夫か?みたいな状況の中で
なんとか勝利を手にしてきた印象
QBRはNFLトップのMahomesが上だが
プレイオフではこの成績はあてにならない
シーズンの得点はSFが圧倒、失点は互角
そうなると、最後に女神がほほ笑むのはどちらか?
この点では最強の女神がついているKCに
かなうチームは無いだろう

I do love Football!

I do love Japan!!

New Year's Eve

2023-12-31
クリスマスにインフルエンザを発症し
隔離期間を経て、そのまま
ぬるっと休みに突入してしまった
年内最後の大仕事は病院からキャンセルの電話で
何とか解決(延期)
幸い、そのほかはお客様からの問い合わせ等は無く
あぁ、こんなゆるい感じでいいんだ

清々しい気持ちでもって新年の準備もゆるゆると
これが長生きの秘訣なのではと
自分を納得させる大晦日である

お客様はじめ、今年お世話になったすべての方々に
心より感謝申し上げます
来年も
普段はゆるく、締めるときはところはビシッとで
皆様のご依頼に誠実に取り組んでまいります
ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします

I do love Toyoake City!

I do love Japan!!
最初12345
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